【ワークショップ満員御礼♡】寝ても消えない「クマ」は要注意🥺

寝ても消えないクマは、
〇〇が多いサインです!

皆様は、⁡

「目の下のクマ」
気になったことありませんか?🥺

私の娘は2〜3歳の頃から
目の下にクマがあり、

子供でもクマができるのかと
驚いていました。

よく寝る子だったので、
さらに驚きです🫢

寝ても消えない目の下のクマの正体は、
東洋医学を学んでぶことで
やっと原因がわかり、

早い段階で目の下のクマとさよなら
することができました🙌

寝不足や疲れているときは
出てしまうこともありますが、

しっかり寝てるのにいつもある…
という時は要注意です。

ちゃんと寝てるのに
消えない目の下のふくらみやクマが
気になる場合は、

腎が弱ってるサインです⚠️

♢目の下がふくらんでいる時は
体に水分が多くて、
腎が疲れてしまっている時です。

腎臓は余分な水分を尿として
排出してくれる臓器なので、

水分が多すぎると腎臓が
オーバーワークで疲れてしまいます。

♢目の下のクマは、
油脂や老廃物が多くて、
腎臓が疲れてしまっているサインです。

また、疲労の蓄積でも
クマになります。

夜更かしをすると、
体が休める時が
全然なくなってしまいます。

最終的に腎臓が疲れてしまいます。

肝腎要(かんじんかなめ)
という言葉を聞いたことがありますか?

肝と腎は体にとって、
とっても重要なんです。

デトックスしたり、
いろんな食べたものを
栄養素に変えてくれたり、

とても重要な役割をしてくれる臓器です。

肝・腎はゆっくり休んで、
しっかり休ませてあげて
ほしいというところです✨

そのため、
クマができたなと思ったら
今日は早く寝ましょう✧︎

そして、腎臓を疲れさせて
しまうような油脂を食べ過ぎない!

というようなことを注意すると、
徐々に良くなってくれます🥹🫶


私の娘の場合は、
生クリームやバターがたくさん入った
生食パンにハマっていたことが
大きな原因でした💦

主食で油脂を摂り、
主菜でもお肉やお魚の油脂を摂っていました。

さらに、牛乳やチーズなどの
乳製品の油脂も大好物でした。

野菜を食べさせてあげたいと
サラダに好きなドレッシングを
かけてあげるのですが、

ドレッシングにも油脂が
たっぷり含まれています。

体にいいおやつを作ってあげるのに、
ナッツや胡麻をたくさん
入れてあげていたのですが、
やはりこれも油脂です💧

油脂は、体が消化するのに時間が
かかるため、夕飯に油脂を
たくさん摂ってしまうと、

寝ている間に行われるはずの
『体の修復』は上手くいかずに、
朝に疲れが残ってしまったり、

熟睡できずに夜泣きにも
つながってしまいます🥺

クマが消えると共に、
娘の夜中もなくなりました🫶✨

腎は、東洋医学的に
見た目や記憶力の
「若々しさ」と関わっている
ところなんです♡

一般的には
35〜40歳ごろから
「腎」の元気が
なくなっていくと言われています。

このくらいから、
✅婦人科トラブル
✅白髪や抜け毛
✅疲れがとれないなどの
不調が出てくる方が多いのです。

35歳になったら

「腎」を元気にする食べ方
=若々しさを保つ秘訣
になります♡

⚫目の下のクマが消えない

⚫子宮・卵巣の不調がある

⚫年齢の割に白髪・抜け毛が多い

そんな時は、今すぐに
「腎」を弱らせている食べ癖を
見つけて、

「腎」を元気にしていく食べ方に
変えることをおすすめします✧︎

当てはまることがありましたら、
ぜひ、ワークショップに
「腎」が弱っている原因を
聞きに来てください☆*。

もともとの体質…と
諦めなくて大丈夫です。

「食」を変えたら、
体は必ず変わります♬.*゚

今回のワークショップ申し込みは、

定員に達したため、
終了させていただきました。

迷っていらっしゃったら、
来月に、ぜひお申し込みください✩.*˚

お待ちしています✨

▼詳細はこちら▼

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この記事を書いた人

【mam's academy  𠮷川 さき 】
1988年生まれ。神奈川県在住。3人の子供と愛犬がいます。湿疹、クマ、くしゃみ、冷え、便秘、そばかす、乾燥など。体からの不調サインを読み取り、食を通じて家族の体調を根本から整えられるお母さんが増えてほしい。体に優しいご飯をもっと手軽に作れることを広めたい☆*。そんな想いで教室を開講致しました。

「アレルギー体質に悩んでいる」「化学的な食や菓子から子供を守りたい」「家族の健康を守れる知識をもちたい」そんなお母さんたちのサポート役として活動しています。